夏から秋へ

春から秋にかけての暑い季節は、早いと5月頃から始まって、年によっては10月頃まで続くこともあります。この間のファッションの移り変わりについてお話します。

初夏とも言える5月は、まだ春らしい涼しさもあると思いますが、昼間の日差しは強いし、気温も上がります。なので、この時季のファッションは、朝の冷え込みをどう防ぐかがポイントとなります。同時に、昼間は温かいので、夏らしいファッションも楽しめるでしょう。

それから梅雨の季節を過ぎれば、一気に本格的に暑くなって、夏ファッションの本番となります。無地のものでコーディネートするよりも、柄物を取り入れたファッションの方が似合う季節となります。
夏ファッションにパステル系が似合わないというのは、陽の光だけでも眩しいのに、パステル系となると、さらに眩しくなるからではないでしょうか。
この季節にオススメなのは、どちらかというと濃い色や深い色です。ですが、濃い色や深い色だけとなると暑苦しくなるので、白や水色なども取り入れてバランスを取りましょう。

9月、10月に入ると、たとえ残暑が厳しくても、夏と同じファッションではなんとなくおもしろくないし、また、いつまでも夏らしいファッションでいると、少し恥ずかしい気もします。
そんな時には、白や水色などを外して、色で変化を付けたり、柄物から単色ものに変えると良いでしょう。また、生地感などもうまく活かしていくこともポイントとなります。